本日はこのブログに来て頂いて本当にありがとうございます。
さて、本日は「Aldious ライブレポ 2018年12月8日 梅田クラブクワトロ公演」
について書きたいと思うよ^^
今回の大阪公演(Aldious発祥の地)も、
本当に最高のライブだったね!!
(この記事では、管理人の個人的な感想、レポを中心に書いて行くので
ライブ内容の部分を読みたい方は『開演』の項目から見てみてね^^)
目次
先行物販から開場
管理人は待ちに待ったこの日、先行物販でツアーパンフレットと、
Re:NOのメモリアルアートパネルを買いに先行物販へ。
会場の梅田クラブクワトロに到着すると、
先行物販に並んでる方達がすでにたくさんいて、
北海道から来てる方や関東方面から来てる人等、
旅行用バックを持った明らかに遠方から来られてるであろう方が、たくさんいたね^^
(勿論、大阪、関西、西日本の方もたくさんいました)
物販エリアでは梅田クラブクワトロのスタッフの方の他に、
Aldiousのスタッフの方もいて、少し話をしてくれて、
「Re:NOのメモリアルアートパネル」は原価がかなり高いらしく、
アルディアス側にはほとんど利益がない物です。っと、言ってたよ^^
【オフィシャル・グッズ情報】
Re:NOの超高画質写真と、本人からファンの皆様へ宛てた直筆メッセージをアクリルパネルに印刷した「Re:NO メモリアル・アートパネル」の発売が急遽決定しました💙
12/8(土)大阪・梅田CLUB QUATTRO公演〜販売します✨商品の詳細&通販はこのあとのツイートをお待ち下さい🌹 pic.twitter.com/f2QbJM78rF— Aldious_Official (@Aldious_info) 2018年12月6日
(出典元:Aldious offical ツイッター)
先行物販が終わった後、ESP大阪カスタムショップで開催されてる
トキフェアへ行き、展示されてるトッキーの楽器が集められてるエリアが
一面ピンクで凄かったね(≧▽≦)
ESPのスタッフさんにトキフェアの様子を聞いてみると、朝から凄い人数の方が来られてたと
話していたね^^
開場から開演へ
開場時間になって、3階までフロアのある梅田クラブクワトロは凄い人だったね。
会場にはMonsterパーカや歴代のAldiousTシャツを着た人達がたくさんいて、
管理人はアルディアスの以前の大阪公演や高松公演等で、
知り合いになった方達と挨拶を交わしながら、
ステージ向かって右側、Re:NOとYoshiの間、Marinaのドラムセットの延長戦上、
前から10列目ぐらいで、ワクワクしながら開演を待ってると、
すぐにBGMが爆音になり、開演へ。
開演
BGMが爆音になり、照明が暗く落とされ、アルディアスメンバーが登場して、
「We Are」が演奏されてたね。
Aldious (アルディアス) / We Are (Full Version) from new album “We Are”
Re:NO
今回のライブでのRe:NOはとても綺麗な新衣装で、
ツイッターやインスタとかMV等の動画だけでは伝わらない感じや、
煌びやかさが凄くあって、とっても綺麗だったね(≧▽≦)
歌声も伸びやかな感じが以前よりも増してる様に(ロングトーン等で)感じたし、
色んな曲の中でジェスチャーを良く行ってて、
曲の総合的な表現力に更に磨きがかかってたと思ったね。
White Crow
今回のライブでは、「We Are」から始まったんだけど、
わりと序盤の方で演奏してた「White Crow」がもう凄く良くて、
あれはもうライブならでは!って感じだったね!!
もう本当に良かった!
Aldious / White Crow (Live Version Short)
Utopia
今回のライブでは、Utopiaを演奏してたんだけど、
最初Re:NOのUtopiaのサビの独唱で始まって、
サビ終わりの英語の歌詞「So I can say i want to be ideal myself」の所を
観客側が歌う感じで、Utopiaを演奏してて会場の一体感が凄く出てて本当に良かったね(≧▽≦)
Aldious / Utopia (Full version)
UtopiaはYoshiのギターもめちゃくちゃ良かったんだけど、最後のサビの歌詞で、
「鳥のように羽ばたく 子供のように駆けてく」っていう歌詞(上のMVで3分54秒あたり)が
あるんだけど、その「子供のように駆けてく」っていう歌詞の所でRe:NOがジェスチャーで、
腕を振りながら上半身だけで腕を少しだけ振って横に走る様なジェスチャーをしてたのが
凄く可愛かったし印象的だったね!(≧▽≦)
die for you
die for youでは、Re:NOも他のメンバーも凄く楽しそうに演奏してて、
サビの「イェーイ!イェーイ!イェーイ!」の所では会場大合唱だったり、
トッキーとRe:NOの絡みがあったり会場は大盛り上がりだったね(≧▽≦)
Aldious / die for you (LIVE) from “Radiant A Live at O-EAST” (DVD)
Go away
Go awayを歌ってる時Re:NOは胸に手をあてて歌詞に凄く気持ちや魂を込めて
歌ってる感じがして、凄く良かったね!!
トッキーはGo awayの最後で、「大阪ーーー!!!」と叫んでたのが最高だったね!!
他にも、「ALL BROSE」から「All of you」や「モノクローム」等も演奏されてたけど、
こちらも凄く良かったね!
Deep
ライブの最後の方で、「DEEP」を演奏してたんだけど、
「DEEP」の最後の方の歌詞で、
「どんな辛いことも 乗り越えられるから」
「どんな辛いことも 乗り越えていくから」
っていう歌詞があるんだけど、その部分を歌ってる時に、
Re:NOがマイクを持っていない左手を「グー」の形にして、
小指だけ立てた状態(要は指切りげんまんをする時の手の形)で前に突き出して、
歌ってる姿がRe:NO自身も、そしてアルディアスも、
「辛い事も乗り越えていく」っていう事を観客に対して約束してるみたいで、
とっても良かったね。
大阪、ありがとうございました。
We are Tour 追加公演、大阪無事終了。
ありがとうございました!#Aldious #アルディアス #大阪梅田クラブクアトロ pic.twitter.com/wq9M4v6Bdm
— Re:NO_Aldious (@ReNO_Aldious) 2018年12月8日
(出典元:Aldious Re:NOのツイッター)
2018.12.8…大阪diary🖤#Aldious #アルディアス #大阪梅田クラブクアトロ pic.twitter.com/lihnlJwEfH
— Re:NO_Aldious (@ReNO_Aldious) 2018年12月8日
(出典元:Aldious Re:NOのツイッター)
Yoshi
今回のライブもYoshiは凄い格好よくて、ヘドバンもガンガン行ってて、
ライブ中も良くジャンプしてたり、MCでは、この大阪公演がセミファイナルという事を言ってたり、
思いっきり暴れましょう的な事を言ってたり、Yoshiの見所は多かったね(≧▽≦)
インスト曲でのギターも凄い格好良かったし、
Utopiaのギター、特にギターソロが凄く格好良かったね!!
管理人個人的にはWhite crowのギターが2番のBメロからソロにかけて特に良かったと思ったね!!
Monsterの演奏をしてる時も、Yoshiのギターが凄く格好良く本当に見所が多かったね!
Yoshiはツイッターの画像や文章、
動画とかだけでは伝わらないYoshiの魅力がライブで凄く出てたね(≧▽≦)
Aldious (アルディアス) / Monster (Full Version)from new mini album “ALL BROSE”
昨日の写真!at梅田クラブクアトロ。他メンバーと写ってる写真は一度チェックして貰ってからアップするのでとりあえず自分のみで(`_´)ゞ pic.twitter.com/RbPFqJxRcj
— よっしー☆アルディアス (@ALDIOUSYOSHI) 2018年12月8日
(出典元:Aldious Yoshiのツイッター)
大阪クラブクアトロ公演終了しました!たくさんの歓声と笑顔と涙に感激しました。
ありがとうございました! pic.twitter.com/RD7bpHkZaa— よっしー☆アルディアス (@ALDIOUSYOSHI) 2018年12月8日
(出典元:Aldious Yoshiのツイッター)
トッキー
トッキーは、登場から思いっきり笑顔でステージに立っていて、
ライブ中、霧吹きもたくさん出てて、トッキーコールが起こったりとライブを凄く盛り上げていたね(≧▽≦)
MCでは、「大阪ーーーっっ!!」っと叫んでたり、
「思いっきり暴れてみんなで、『くさったしたい』になろう」的な事を
言ってたのが凄く印象的だったね^^
(「くさったしたい」は、ゲームドラゴンクエストに出てくるモンスターの名前)
「SWEET TEMPTATION」
「SWEET TEMPTATION」が演奏された時、
照明がRe:NOだけ赤く照らされ続けた状態で、
青と赤の照明が交互に繰り返される演出がされてて、
トッキーの極悪サウンドもしっかり出てて凄く良かったね^^
Aldious / SWEET TEMPTATION (LIVE) from “Radiant A Live at O-EAST” (DVD)
管理人個人的には「SWEET TEMPTATION」の2番のAメロで、
トッキーは少しだけしゃがんで、ギターを真上に向けて自分(トッキー)のギターのネックを
下から上に睨みつける様な感じのステージアクションをしてたのが、
「SWEET TEMPTATION」の曲の世界観に見事にマッチしてて
凄く良かったと思ったね(≧▽≦)
なんとKing CrimsonのドラマーPat Mastelotto(パットマステロット)さんが本日の大阪ライブを観に来てくださり!!
霧吹きを褒めてもらえました(笑)♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪嬉#Aldious #KingCrimson pic.twitter.com/1VLZV2TFct— アルディアス トキ (@aldioustoki) 2018年12月8日
(出典元:Aldious トキのツイッター)
大阪ライブ完全燃焼🔥🔥🔥
みんなの熱いパワーしっかり受け取ったから、17日のツアーファイナルに繋げます!!
ムッチャ最高の夜をほんまにありがとう!!大阪大大大好きやで。#Aldious #アルディアス pic.twitter.com/h2PMa1Lwd6— アルディアス トキ (@aldioustoki) 2018年12月8日
(出典元 Aldious トキのツイッター)
サワ
この公演でもサワは、ローリングヘドバンなどを激しく行ってて、
凄い勢いでライブを行ってたね。
アルディアスのグッズを紹介するサワータイムでは「Blue tooth」が紹介されてて、
Re:NO、トキが前に立ったまま、そこにサワの携帯を繋いで「ステージから音楽を流す」っていう事を
やろうとしてたけど、最初「Blue tooth」の接続が上手くいってなくてちょっと面白かったね。
(後で接続はされて、しっかり音は流れてました!)
他にも、MONSTERパーカーをトッキーが着て紹介してたり、
MONSTER Tシャツを紹介したりしてたね。
その際、Re:NOとトッキーは全然喋らないけど、
サワの言葉に対してジェスチャーで反応してるRe:NOとトッキーはかなり面白かったね^^
ライブ中、「absolute」を演奏してる時サワのベースが凄く格好良かったね!
Aldious (アルディアス) / Absolute (Live 2018) from『Aldious Tour 2018 ”We Are” Live at LIQUIDROOM』
大阪梅田クラブクアトロにご来場の皆様、最高の景色を本当に本当にありがとうございました!!!💚💚💚m(_ _)m
残るは17日東京公演のみとなってしまいましたが、この5人で最後まで全力疾走します✨(*´꒳`*) pic.twitter.com/9lj1m3EQ0O— サワ (@sawa_ponyo) 2018年12月8日
(出典元:Aldious サワのツイッター)
Marina
今回の公演でのMarinaは登場の時から猛烈に気合いが入ってそうな
感じの登場で、MCもドラムプレイも最高だったね(≧▽≦)
アンコールに入る前に「Re:fire」を演奏してたんだけど、
そのRe:fireが終わる時に、赤い照明の中でMarinaが立ち上がってシンバルを叩きまくってる所が
Marinaの勢いが現れてる感じがして凄い良かったと思ったね!!
管理人個人的には、
「Deep」が全体的に良くて、特に間奏のドラムが本当に最高だったね(≧▽≦)
Aldious / Re:fire (LIVE)
大阪梅田クラブクアトロ
ありがとうございました!!!
セミファイナルに相応しい最高の景色でした!!みんな、ありがとう✨ pic.twitter.com/ADGEyP6GvE— Marina (@Drums_Marina) 2018年12月8日
(出典元:Aldious Marinaのツイッター )
そして、今夜はKing CrimsonのPat Mastelottoさんが観に来て下さいましたー!!!久しぶりにお会い出来て感激でした!!!Thank you Uncle Pat 🙂 pic.twitter.com/jF6siPSEbG
— Marina (@Drums_Marina) 2018年12月8日
(出典元:Aldious Marinaのツイッター )
まとめ
今回のライブは、ラウドな感じの楽曲だけでなく、
聞かせる感じの曲も多かったりして、凄く良いライブだったね!
最後の方のMCでは、トッキーとYoshiが出会った頃の話や、
2018年12月19日に発売されるMV集の事について話してて、
PV撮影で各メンバーそれぞれ印象に残ってる曲はどんな曲かという事を話してて、
トッキーは「PIECE OF MY WISH」で、
「女優デビューした作品だったので、とても印象に残ってる」と、
ステージで話してて、「普段笑顔で元気な感じの人が、悲しそうな表情をしてると、
逆にいいんですよと、監督に言われて撮影した。」的な事を言ってて、
その後、それっぽく(女優っぽく)ステージを少し歩いていたのが面白かったし印象的だったね^^
Aldious / PIECE OF MY WISH (Full Version) from Album”Radiant A”
サワは「Dominator」「I Don‘t like me」
の撮影が印象的だと言ってて、32時間続けて撮影を行っていたのが、
とても印象的だったとステージで話してたね^^
Aldious / Dominator (LIVE) from “Radiant A Live at O-EAST” (DVD)
Yoshiは「SWEET TEMPTATION」が印象に残ってたみたいで、
撮影スタッフが外国のスタッフの方ばかりだったのが、凄く印象的だと話してたね^^
Re:NOとMarinaは
「die for you」で、このMVではRe:NOが中心に写ってるんだけど、
音声は流れていないけど、実はRe:NOは映像の中でも言葉を話しながら撮影をしてたらしく、
その撮影ブースに人がいない様にして撮影に臨んでたみたいで、
そういう事もあってか、「die for you」が印象的だったと話してたね^^
MarinaはAldiousに加入して最初のMV撮影が「die for you」だったので、
印象的だったと話していたね^^
Aldious/ die for you (Full Version)
2018年12月19日発売のAldiousのMV集のトレイラー映像だよ^^
MV集の話が終わった後に、最後にRed stringsを演奏し終わって、
Aldiousメンバーが少し涙目になりながら、
明るく照らされたステージ中央に左から横一列に
トキ、サワ、Re:NO、Yoshi、Marina、
の順に並んで、全員手を繋(つな)ぎあって両手を挙げて
「ありがとうございましたー!!」と
涙まじりの笑顔で言いながら観客にお礼を言ってたね。
その時には観客側からは鳴り止みそうにない「Re:NOコール」も起こってて、
本当に一体感の凄くある良いライブだったね(≧▽≦)
アルディアスメンバーはステージで観客の方に対してお礼を言い終わった後、
前列の観客の方とかと握手をしたりして、
下手(ステージ向かって左側)にメンバーが帰って行く時、
Re:NOは涙まじりの笑顔で観客側に手を振りながら去って行き、
Marinaは最後にステージ左側の観客に対して、
両手の人差し指を自分の口角(唇の両端)にあてて唇を上げて歯を見せながら、
笑顔でステージから舞台袖へと歩いて行ってたね。
メンバー全員がステージから去った後、舞台袖から最後にRe:NOがもう一度出てきて
観客側に手を振っていたね^^
アルディアスのライブは、演奏力が高かったり、ライブが楽しいっていうのも勿論あるんだけど、
今回のライブは、Re:NOやAldiousメンバーの人柄の良さが
とっても滲(にじ)み出てた、いつまでも観ていたい。って思う様な
本当に、最っっ高のライブだったね!!
管理人も、ライブ会場を出る際、他のファンの方と話してて
みんな涙まじりの笑顔で、「もう三回泣きました!!」とか「めっちゃ良かったです!」とか
そんな話を聞きながら、会場を後にしたね。
Aldious / STEP from Live at O-east (DVD)
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。
それでは本日はこの辺で^^
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