本日はこのブログに来て頂いて本当にありがとうございます。
さて、本日は「Aldious All of You 制作秘話」について書きたいと思うよ^^
目次
Alll of You
「All of You」は2018年11月21日に発売されたアルディアスの4曲入りのミニアルバム
「ALL BROSE」の4曲目に収録されてる楽曲で、作詞 作曲Re:NOの楽曲だね。
Aldious(アルディアス)『Aldious / Music Video Collection(DVD)』(Trailer)
Aldiousのレギュラーラジオ番組「We Are ALDIOUS」では
ここでは、Aldiousのレギュラーラジオ番組「We Are ALDIOUS」で放送されてた内容等を元に、
「All of you」がどういう過程で制作されていったのかをまとめてるよ^^
Yoshi
Alll of Youです。
この曲はですね、Re:NOちゃんが作曲した曲なんですけども、
まああのバラード曲という事で、
Re:NOちゃんはAldiousのバラードメインで書いてくれてるんですけども、
でも初の英詞メインのバラードとなってまして、そこが凄いインパクトがあって、
なんか聞いてて心地良いんですよね。英詞で。なんだろうすっと、その歌詞の内容というよりかは、曲として入ってきて、
後で歌詞を読んで、「あっ!こういう事言ってるんだ!」っていうのが後でわかるみたいな。その、先入観なく聞けるっていうのがありますね。
今までと、日本詞と違って。
で、あのー(英詞の)和訳の方もブックレットに書いてるので、
見てもらえたらなと思っておりまして。後ですね、私が一番推してるというか、あの自分にとって印象に残ってるのが、
久々にバラードのギターソロを作って弾いたんですよ。
「I Don’t like me」以来ぐらいかな。アルディアスって結構デモの時点でアレンジみんな仕上げてきたりもするんで、
ギターソロも入ってたりするんです。ある程度。
なので、1から作ったっていうのが割と久々だったので、
トッキーがずっとここ数年バラードのギターソロを担当してたので、
何年ぶりかぐらいにギターソロのバラードを弾いてみて、
「あー楽しいな!」って思いながらレコーディングしました。(出典元:Aldiousのレギュラーラジオ番組 「We Are ALDIOUS」より)
あなたは上のYoshiがAll of Youについて話してる内容見てくれた?
All of Youのギターソロも良いよね!
Yoshiの言う様に、英詞っていうのもあって、
All of Youは聞いててすごい心地良いよね!
Aldiousのレギュラーラジオ番組、Aldiousの嬢radioでは
続いて、Aldiousのレギュラーラジオ番組「Aldiousの嬢radio」で放送されてた内容等を元に、
「All of You」がどういう過程で制作されていったのかをまとめてるよ^^
Re:NO
「All of You」の作詞作曲やらして頂いたんですけれども、
この曲はですね、アコースティック1本で、
あのー、一番最初に出てくる
「窓辺に咲くひまわりのように凛と輝いて
いたいだけ」っていうあそこのサビの所から、広げていったんですよ。それで、最初は日本語の歌詞だったんですよ。
っで意味もまたちょっと全然違くて、
っであのーメンバーに聞かせて、っで、この曲を選んでくれて、
さぁ丸々1曲作ろうってなった時に、
事務所の方から「サビを英詞にしたらどうだ?」っていう案を頂いて、
っで今までバラードで、
全部が英語の…サビが(英語の)バラードってアルディアスにないな(なくて)。トキ なかったですね。
Re:NO そうそうそう。だから「新たなチャレンジだな!!」って思ってやってみよう!
って思って書いてみたんですけど、っで英詞ってやっぱりパッと見、
何を言ってるかわからないじゃないですか。なので、逆にそこを利用して、と言いますか、
あの本当に(自分の)「心情」を言ってみよう。
トキ なんかこう素直に。Yoshi (英詞は)リアル過ぎないから良いよね。言葉が。
Re:NO 日本語だと、なんかあまりにもこう、直球過ぎて言えない事を
英語という物に、こうオブラートに包んで作った歌なんですね。この曲は。なので、CD買って下さった方には、「Monster」もそうなんですけど、
英詞の横に和訳が。こう。トキ おー!親切設計!(笑)
サワ うちの様なあほでもわかる!(笑)
Re:NO そうなんです。サワちゃんでもわかる様になっているので(笑)
是非ね、CDを買って歌詞カードを見てもらって、
サビってこういう事を言ってるんだっていうのを、
まあ「Monster」も含め見て頂けたらなと思います。(出典元:Aldiousのレギュラーラジオ番組 We Are ALDIOUS)
あなたは、上の「We Are Aldious」のAll of Youについてアルディアスメンバーが話してる内容みてくれた?
「ALL BROSE」のブックレットについてるAll of YouやMonsterの英詞の和訳も良いよね^^
また、激ロックでは、
そして最後の「All of You」は壮大で繊細なバラードに仕上がっていますね。
こちらも英詞が大部分を占めています。Re:NO:英詞を書くのもメロディにはめるのも「Monster」より大変でしたね。
ネイティヴの人に教えていただきながら作詞しました。自分の言いたいことを英語にしたら発音的に音やメロディと合わないことがあって、
意味を変えるとか、そういうやりとりに時間をかけて作っていきましたね。伝えたいことを日本語にすると重すぎたので英詞に頼った部分もあります。
気になる方は歌詞カードの横に和訳があるので、そちらを見ていただけたらと思いますね。-使い分けというか、より重い部分は英詞になっているんですね。
バラードだからより強調されるのか、
Re:NOさんのヴォーカルはすごく近くで歌っているように感じるときもあれば、
遠くに感じるときもあって、とても不思議でした。Re:NO:
最初のAメロは直接耳に近いところで問い掛けるように、
サビはバンドみんなで”そうだよね”って歌っているように、
というイメージでレコーディングしています。(出典元:激ロックより)
激ロックのインタビューでは、Re:NOは上の様に答えてるね^^
All of YouのAメロとサビでは、Re:NOの歌の感じが少し違ってて。凄い良いよね!
管理人はAll of Youの
「風に揺れるヒマワリのように 凛と輝いていたいだけ」っていう歌詞が好きだだね^^
あなたもアルディアスの曲の中で好きなフレーズとか、歌詞があると思うけど、
良かったら管理人にも教えてね^^
Aldious / Utopia (Full version)
Aldious We Areツアー、ライブスケジュール
ライブの感想とかでも、
最高でした!!!
とか、
また必ず行きます!!
等の感想も多いAldiousのライブ。
管理人もこのツアーの2公演目、
神戸公演と、そして大阪公演、高松公演に行ってるよ。
ここまで読んでくれたみんなも、
是非Aldiousのライブの素晴らしさを、
体感して欲しいね。
(管理人が行った
Aldiousの神戸公演ライブツアーレポはこちらから!)
2018年、全国34ヵ所を回る
Aldiousのライブツアー「We Are」、
残す所は以下の3公演なので、気になった人は是非見に行ってみてね。
<追加公演>
Aldious Tour 2018 “We Are” ~Final~
●12月1日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO (開場:17時30分 / 開演:18時)(終了してます)
●12月8日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO (開場:17時30分 / 開演:18時)(終了してます)
●12月17日(月) 東京・Shibuya O-EAST (開場:18時30分 / 開演:19時)(ソールドアウト)
チケットは以下のの3サイトから買えるよ!
チケットぴあはこちら
ローソンチケットはこちら
e+(イープラス)はこちら
料金
前売 4,300円(税込) / 当日 4,800円(税込) ※ドリンク代は別
整理番号入場
未就学児入場不可となってるね。
終わりはきっとないから
悲しみや悔しさに。
何度だって挑めばいい
光は見えてくる限界なんてないから
喜びや幸せに。
何度だって笑えばいい
光はついてくる#Nevagiveup #Aldious #アルディアス歌詞 pic.twitter.com/hodwmrfCFF— Re:NO_Aldious (@ReNO_Aldious) 2018年9月18日
(出典元:Aldious Re:NOのツイッター)
明日はWe are Tourファイナル東京!!
全国で頂いたパワーを出し切ります
いつもと変わらず、最高に熱く笑顔いっぱいの景色が見れますように
楽しみましょう!よろしく!#ALDIOUS #アルディアス #TourFinal pic.twitter.com/fMN5i7PBSA
— Re:NO_Aldious (@ReNO_Aldious) 2018年12月16日
(出典元:Aldious Re:NOのツイッター)
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。
それでは本日はこの辺で^^
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